今場所6日目からの流れをまとめました。
9月18日---平幕の若の里(鳴戸部屋)が土佐豊(時津風部屋)との取り組みでつき手をしてしまう。
9月18日---全勝の横綱・白鵬(宮城野部屋)が、平幕の初顔合わせ・翔天狼(武蔵川部屋)に敗れる。
9月19日---西十両筆頭の春日錦(春日野部屋)が休場。対戦相手の光龍(花籠部屋)は不戦勝。
9月19日---全勝の大関・琴欧洲(佐渡ヶ嶽部屋)が、平幕の鶴竜(井筒部屋)に敗れる。
9月20日---東十両10枚目の旭南海(大島部屋)が再出場。境澤(尾上部屋)との取り組み。
9月20日---全勝の大関・琴光喜(佐渡ヶ嶽部屋)が、関脇の稀勢の里(鳴戸部屋)に敗れる。
9月20日---ただ一人全勝の横綱・朝青龍(高砂部屋)は関脇の琴奨菊(佐渡ヶ嶽部屋)に勝って全勝ターン。
9月21日---10日目の千代大海(九重部屋)―白鵬(宮城野部屋)戦の割を崩す。
9月21日---平幕の阿覧(三保ヶ関部屋)が高見盛(東関部屋)の髷を掴んで反則負け。
9月21日---横綱の白鵬(宮城野部屋)に勝った平幕の翔天狼(武蔵川部屋)は負け越し。
9月21日---大関・琴光喜(佐渡ヶ嶽部屋)は平幕の鶴竜(井筒部屋)に勝って勝ち越し。
9月21日---大関・琴欧洲(佐渡ヶ嶽部屋)は苦手の小結安美錦(伊勢ヶ濱部屋)に勝って勝ち越し。
9月21日---横綱・白鵬(宮城野部屋)は関脇の稀勢の里(鳴戸部屋)に勝って勝ち越し。
9月22日---立行司35代木村庄之助(立浪部屋)が朝青龍の土俵入りを務めた後に倒れる。
9月22日---再入幕の北勝力(八角部屋)が土佐豊(時津風部屋)に勝って勝ち越し。平幕勝ち越し第一号。
9月22日---再入幕の玉飛鳥(片男波部屋)は豊響(境川部屋)に負けて負け越し。
9月22日---平幕の栃乃洋(春日野部屋)は阿覧(三保ヶ関部屋)に負けて負け越し。
9月22日---平幕の朝赤龍(高砂部屋)は霜鳳(時津風部屋)に負けて負け越し。
9月22日---平幕の旭天鵬(大島部屋)は豪栄道(境川部屋)に負けて負け越し。
9月22日---小結把瑠都(尾上部屋)が平幕の栃ノ心(春日野部屋)に勝って勝ち越し。栃ノ心は負け越し。
9月22日---平幕の雅山(武蔵川部屋)は関脇琴奨菊(佐渡ヶ嶽部屋)に負けて負け越し。
9月22日---1敗の大関琴光喜(佐渡ヶ嶽部屋)が同じく大関日馬富士(伊勢ヶ濱部屋)に負け、2敗に後退。
9月22日---1敗の大関琴欧洲(佐渡ヶ嶽部屋)が同じく大関魁皇(友綱部屋)に負け、2敗に後退。
9月22日---大関の千代大海(九重部屋)は平幕の玉乃島(片男波部屋)に負けて負け越し。14度目の角番へ。
9月22日---千代大海(九重部屋)―白鵬(宮城野部屋)の代わりに鶴竜(井筒部屋)―白鵬の取り組みに。
9月22日---大関千代大海(九重部屋)の休場を九重親方(元横綱・千代の富士)や本人らが示唆。
9月23日---立行司35代木村庄之助(立浪部屋)が休場。
9月23日---東十両3枚目の千代白鵬(九重部屋)が休場。対戦相手の旭南海(大島部屋)は不戦勝。
9月23日---西十両筆頭の春日錦(春日野部屋)が再出場。徳瀬川との取り組み。
9月23日---西十両7枚目の白乃波(尾上部屋)が休場。対戦相手の玉鷲(片男波部屋)は不戦勝。
9月23日---大関千代大海(九重部屋)が休場。対戦相手の琴光喜(佐渡ヶ嶽部屋)は不戦勝。
千代大海、千代白鵬、白乃波の3人が今日から休場のため、「不戦勝」の垂れ幕が大活躍…。
