大相撲 平成二十年九月(秋)場所 予想番附～両国国技館(東京都)
七月番附 勝負休 東四股名 番附 西四股名 勝負休 七月番附
西横綱１ 150000 白 鵬 横綱 朝 青 龍 030309 東横綱１
西大関１ 110000 琴 光 喜 大関 琴 欧 洲 090600 東大関１
東大関２ 090600 魁 皇 同２ 千代大海 090600 西大関２
東関脇１ 100500 安 馬 関脇 豊 ノ 島 100500 西小結１
西前頭５ 100500 把 瑠 都 小結 朝 赤 龍 080700 東前頭２
西関脇１ 060900 琴 奨 菊 前頭 雅 山 090600 東前頭５
東前頭６ 090600 豊 真 将 同２ 稀勢の里 060900 東小結１
東前頭７ 090600 露 鵬 同３ 安 美 錦 060900 東前頭１
西前頭７ 080700 鶴 竜 同４ 旭 天 鵬 100500 東前頭９
西前頭９ 080700 岩 木 山 同５ 栃 乃 洋 070800 西前頭３
東前頭11 090600 栃 煌 山 同６ 豊 響 100500 東前頭13
西前頭４ 070800 豪 栄 道 同７ 若 ノ 鵬 041100 西前頭１
西前頭２ 041100 北 勝 力 同８ 時 天 空 070800 西前頭６
東前頭４ 051000 若 の 里 同９ 将 司 100500 東前頭16
西前頭14 080700 栃 ノ 心 同10 嘉 風 080700 東前頭15
東前頭８ 060900 高 見 盛 同11 千代白鵬 090600 西前頭16
東前頭３ 031200 普 天 王 同12 出 島 051000 西前頭８
東前頭10 051000 玉 乃 島 同13 豪 風 070800 東前頭12
西前頭10 051000 黒 海 同14 北 太 樹 110400 東十両４
東十両１ 090600 玉 鷲 同15 春 日 王 090600 西十両２
西前頭12 070800 木 村 山 同16 武 州 山 120300 東前頭８
幕内→十両 陥落 玉春日、光龍、土佐ノ海、垣添
十両→幕内 昇進 玉鷲、春日王、北太樹、武州山
〔予想番附について〕
大関・魁皇が名古屋場所中に36歳を迎え、現在幕内の力士の中では１位タイとなった。しかし、残念ながら同じくベテランの玉春日と土佐ノ海は十両陥落が濃厚である。新入幕・光龍も濃厚、垣添は微妙な線である。7勝8敗な上、下1枚である。こちらが残留となるなら春日王か武州山が見送りとなるが、それはないだろう。木村山は後がない16枚目。十両優勝の武州山、次点の北太樹、筆頭の玉鷲が新入幕、夏場所の怪我で十両落ちした春日王が再入幕。関脇琴奨菊と小結稀勢の里は平幕に落ち、豊ノ島が新関脇、朝赤龍が再小結、把瑠都が新小結。元大関の雅山が筆頭へ上がり再び三役の見える位置へ。優勝争いに13日目まで関わっていた平幕下位の豊響が過去の例数回分を参考に三役と取組があるかないかの6枚目へ。余談たが、今回は「荒れる名古屋場所」と言わんばかりに番附を作成しづらい。
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